鳥取県ユニセフ協会について
2013年12月12日、 鳥取県でユニセフ活動の拠点となる鳥取県ユニセフ協会が設立しました。 鳥取県ユニセフ協会は、公益財団法人 日本ユニセフ協会と「協力協定」を締結し、
協定地域組織としてユニセフの趣旨に基づき、ユニセフへの協力活動を推進する
独自の任意団体です。
ユニセフ(国際連合児童基金)の説明はこちら 日本ユニセフ協会の説明はこちら
活動内容
- 募金活動
- 通常募金/緊急募金受付
- ユニセフ支援ギフト受付
- 外国コイン募金受付
- ハンド・イン・ハンド等の街頭募金
- 啓発/広報活動
- 学習会・写真展などの開催
- 学習講師派遣
- 協力団体イベントへの参加
- 視聴覚教材等の貸出し
- 「とっとりユニセフ通信」の発行
- SNS・ホームページ運営
ご挨拶
![]() |
鳥取県ユニセフ協会は、世界中の子どもたちの命と健康を守るユニセフの支援活動を地域で行い、国境を越えたユニセフの協力活動に貢献しておられます。このホームページを通じて、多くの県民の皆様にユニセフの活動を知っていただき、地域の絆が堅く結ばれたボランティア精神にあふれた鳥取県において、ユニセフの活動支援の輪が広がることを期待しています。 子どもたちの平和で幸せな生活のために、県民の皆様の温かいご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。
顧問 平井 伸治(鳥取県知事) |
---|---|
![]() |
鳥取県ユニセフ協会の皆様には、子どもたちの命と健康を守るための支援活動にご尽力いただいており、敬意と感謝を申し上げます。 現在も何百万という子どもたちが、災害や紛争、感染症の流行などにより、命の危険や困窮にさらされています。 世界中のすべての子どもたちは、たくましく生き育つ機会、遊び、学ぶ機会が公平に与えられるべきであり、生まれた国や育った家庭、その他自身の力の及ばない状況により、その機会が否定されてはなりません。 今後ますますユニセフ支援活動の輪が広がり、一人でも多くの子どもたちが支援を受けられることを心より願っています。
顧問 深澤 義彦(鳥取市長) |
鳥取県ユニセフ協会の概要
代表者名 | 原田 省 |
---|---|
役員数 | 43名 役員は無償で任期は2年(再任あり) 顧問2名、理事17名、監事2名、評議員19名 |
ボランティア登録数 | 47名 |
賛助会員数 | 団体賛助会員数 11団体 鳥取県生活協同組合連合会、鳥取県生活協同組合、鳥取大学生活協同組合、鳥取県共済生活協同組合、鳥取県農業協同組合中央会、大山乳業農業協同組合、鳥取医療生活協同組合、米子医療生活協同組合、(医)ミオ・ファティリティ・クリニック、(株)井ゲタ竹内、三和段ボール工業(株) 一般、および学生賛助会員 84人 |
活動地域 | 鳥取県内 |
活動内容 |
|
設立 | 2013年12月12日 |
電話番号 | 0858-71-0970 (月、火、金の10:00~16:00、水の10:00~12:00) |
FAX番号 | 0858-71-0970 |
unicef-tottori@juno.ocn.ne.jp | |
住所 | 〒680-1202 鳥取市河原町布袋597-1 鳥取県生活協同組合内 |