ユニセフ学習会
2016/04/13
9/20 (土) 伯耆しあわせの郷
ファシリテーター小松亜希恵さんによる~世界がもし100人の村だったら~のワークショップを体験、参加者25人全員に「役割カード」が配られ、その中の項目ごとにグループを作っていきました。実際にグループ分けされた比率から、世界の多様性を学び、読み書きできない人の気持ちを体験したり、世界の所得配分の不均衡をフェアトレードチョコで体感しました。そのあと、ユニセフDVD「すべての子どもに教育を」を視聴、平和グループプワンさん手作りのサーターアンダーギーを食べながら、『今、私たちに出来ること』を話し合いました。“時事問題を取り入れながら話していただいたのはわかりやすかった” との感想をもらいました。