ユニセフ ラブウォーク in 鳥取
2016/05/12
「栄養不良から苦しむ小さな命を守ろう」をテーマに、5月10日(土) 風薫る晴天の中、倉吉市の白壁土蔵群周辺にてユニセフ ラブウォークを開催しました。鳥取県ユニセフ協会が発足して、県民の皆さんに広くアピールする初めての取り組みです。
当日の参加者は大人、子ども合わせて64名。ガールスカウト、地元のウォーキング協会のご協力のもと、レトロな街並みが残る倉吉白壁土蔵群周辺を、ボランティアによる歴史ガイドを聞きながらゆっくりと歩きました。また、途中ユニセフクイズも取り入れて、世界の子どもたちの現状を知っていただきながら、気持ちのいい汗をかきました。歩き終わった後には大山乳業、鳥取県生協から飲み物やおやつを提供していただきました。
今回は、当日の参加費から¥19,552を募金とさせていただきます。ご協賛およびご参加していただいた皆様ありがとうございました。
2014年度 ラブウォーク実施テーマ
栄養不良から苦しむ小さな命を守ろう!
楽しく歩いた汗がユニセフを通じて発展途上国の子どもたちの健康に役立てられるユニセフ・ラブウォーク。参加費がユニセフ募金となるこの運動は1965年にイギリスで生まれ、日本では1983年に始まりました。
栄養不良から苦しむ小さな命を守ろう!
楽しく歩いた汗がユニセフを通じて発展途上国の子どもたちの健康に役立てられるユニセフ・ラブウォーク。参加費がユニセフ募金となるこの運動は1965年にイギリスで生まれ、日本では1983年に始まりました。